知磨き倶楽部

書評及び海外ニュースの紹介等を中心とした情報を発信します

【カンボジア】初のGrowth Board上場案件のIPO説明会を視聴して

ここ数年、ずっとカンボジア証券市場を観察していますが、設立以来ずっと上場会社が存在しなかったGrowth Boardに、漸く1社目の上場が承認されました。

これからブックビルディング期間が始まる予定というタイミングですが、たまたま上場説明会をオンラインで視聴する機会がありましたので、記事を読みながら、説明会でメモした内容を加えて簡単にまとめておきます。

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【作ってみた:テューリンゲンの焼きソーセージ】バッハが好きだった一品は思ったより簡単で旨い!(野田浩資『音楽家の食卓』より)

ノウハウ系のビジネス書を読んでいると、つまるところ「読んだだけでは意味が無い!実践せよ!」という結論に行き着きます。丸ごと全部、お気に入りのビジネス書のノウハウをやってみることも必要なのかしれませんが、僕は気に入ったところだけ取り入れてみるスタイルです。

これをレシピ本に応用してみると、つまるところ「眺めているだけでは無駄!作ってみよ!」ということになるでしょうか。レシピを参考にしてアレンジする、というのは僕にとっては一歩先。何事も模倣から始めることが土台作りには重要です。

 

ということで、今回は最近読んだ『音楽家の食卓』から、材料も工程も少なく、失敗要素が見当たらない(by 妻)一品に挑戦してみました。

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【日本】赤坂エクセルホテル東急の張り紙問題の英文報道記事

日本の報道でも取り上げられている内容を、英文ではどのように発信されているかを見ておくのは大事なことだと思っています。特に「人種差別」などの話題については、日本人は諸外国(特に欧米系)の人から見ると鈍感に見えているようです。

 

今日は、日本の報道でも取り上げられている「赤坂エクセルホテル東急における張り紙」の記事をロイターによる英文記事で読んでいきます。

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【作ってみた:やみつき大葉飯】やばい旨さ。炒飯作るよりこっちのがいいかも(「料理研究家リュウジのバズレシピ」より)

毎日自炊をするようになり、妻のこれまでの苦労をしみじみと感じている今日この頃。共感力に乏しい(というか無い)と妻に詰られる僕ですが、さすがに自ら同じ経験をすれば共感もできるようになります。

そもそも居住国では調達できる食材に限りがある中、一人分だと、さらに範囲が狭まります(フードロスとか食費とか気にしなければ関係ない話ではありますが)。新型コロナによる物流の影響なのか、以前よりさらに選択肢は少なくなっているような。。

そんな僕の最近の強い味方の一つが「料理研究家リュウジのバズレシピ」。空き時間にちょこちょこと動画を見てはレシピをストックしつつ、食材買出し時に流用できそうなものを仕入れています。

 

今日は、手早く簡単にできて、なおかつ旨すぎた「大葉飯」を紹介します。冷蔵庫にストックされている食材のみで出来たので助かりました。


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【カンボジア】プノンペン不動産市場は格安で厳しい時期

カンボジアの首都プノンペンの不動産市場は、なかなか厳しい状況のようですね。国際的な仲介会社や鑑定会社、不動産市場調査会社の進出が少ないカンボジアにおいて、CBREはかなり頑張っていて、市場の状況を伝える記事の元ネタの多くが彼らのレポートを基にしています。

 

今日は、CBREが発表した2021年上期のプノンペン不動産市場の総括と今後の展望をまとめたレポートを基にした記事を読んでいきます。

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【カンボジア】カンボジア証券市場は買い手市場

以前に本ブログでも取り上げたカンボジア証券市場。2021年6月16日に同国最大の商業銀行にして唯一の上場銀行であるAcleda銀行の従業員持株会による株式売却が承認されたというニュース以来、同行の株価が大きく落ち込んで推移しています。

 

まだ半月ほどですし、そもそも情報開示は少ないし、比較対象企業はないしで評価の難しい話なのではありますが、今日はAcleda銀行が上場した際に主幹事を務めたYuanta証券のコメントが記事になっていましたので、読んでいきたいと思います。

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【本の紹介】最近料理に嵌ったオッサンが喜んだプラスアルファのレシピ本(『音楽家の食卓』)

新型コロナの影響による生活様式の変化として、単身生活になり自炊を始めたことが挙げられます。当初は自炊と言っても現地の日系スーパーで、日本から輸入された冷凍食品を買ってくるだけでしたが、やがて物流の影響で冷凍食品の種類が減少し、あまりにも変わらないメニューに一念発起しました。

今では冷凍食品にお世話になる頻度も激減し、何とか「料理」と呼んで差し支えないかなと言える程度のものを作って食べています。

 

今日は、その影響で手を伸ばすようになった「料理本」ジャンルから、一冊で二度も三度も美味しかった一冊を紹介します。

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